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朝のうちにあなたの種を蒔け

Ecclesiastes 11:6

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プロフィール

老松望

Author:老松望
KGK(キリスト者学生会) 関西地区(2011-2014年度) 東北地区(2015-2018年度) 主事

Category: interview  Tags: ---

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「キリスト者」 一人目
皆さんは
KGKから
「週刊キリスト者」もしくは「キリスト者」という機関紙が
発行されていたことは
ご存知でしょうか?

私が学生になった頃には
すでに廃刊になっていましたので
内容については 私もほとんど知らないのですが
発行されていた当時の主事、卒業生からは
とてつもない影響力を持っていた とうかがっています

そこで
その頃のことを知る徳永大先生(門戸聖書教会 牧師)に
お話をうかがってみました



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・「週刊キリスト者」「キリスト者」は、どんな機関紙だったのでしょうか? 存在さえ知らない若い世代のために、簡単に説明していただけますか?

大きさはB5の大学ノートサイズ。でも、割としっかりした紙でした。定価150円。
雰囲気的には、関東地区卒業生が出している「コイノニア」にそのDNAは継承されているように思います。
でも、内容は結構濃厚で、メッセージあり学びあり証しあり。連絡や情報よりは学生の霊的・知的な養いに主眼があったように思います。そうそうたる筆者が無報酬で寄稿してくださいました。
今から思えば、よくあれだけの骨太なものを学生が編集し、週間ベースで出せていたなと思います。


・先生は、その「キリスト者」に、どのような形で関わっておられたのですか?

当時、「週キ」担当だった近藤(旧姓長谷川)由美主事に誘われて、編集委員となりました。
関東と関西の学生が、隔週で編集に携わっておりました。
私が学生時代に、喧々諤々の議論の末、廃刊になりましたので、最後の頃の編集委員だったと思います。


・編集にまつわる思い出を、何か紹介していただけますか?

何と言っても、長谷川主事宅での、こたつを囲んだ編集会議の和気藹々とした雰囲気と、その後の食事です。
「編集会議」という名の鍋パーティだったような気もします。


・最も印象に残っている記事を一つあげていただけますか?

うーん。誰のとは言い難いですが、毎年8.15特集号があって、戦争を体験された方の生の証しはずっしりと心にこたえました。


・読み手として編集者として、「キリスト者」を通して特に教えられたこと、今の歩みにも生かされていることはありますか?

初めて、ことばを、人に何かをつたえる力として意識したことでしょうか。
人に伝わることばとは何か。人から伝わってくることばとは何なのか。
「はじめにことばありき」とは?
そんなことを日々考えさせられたことは、説教や聖書翻訳などにも本当に生かされています。


・もし、「キリスト者」が復刊するとしたら、どんな記事があると良いと思いますか?

いや~、ぜひ復刊してほしいですね。「紙」の媒体である必要は全然ないわけですから。
例えば、「今週の名説教」なんてどうですか? -学生の中で、自分の教会のメッセージに本当に教えられた人が、翌日には、その内容を証しと共にアップするとか。
FBみたいに、記事の下に「いいね!」ができる「週キ」。議論や交わりが双方向で広がるリアルタイムのキリスト者学生の生の本音や証しが読めるフリーペーパーがあると素晴らしいですね。


・先生にとって「キリスト者」とは何ですか? 一言で表してみてください。

「懐かしい部室」のようなものです。


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いかが でしょうか?

当時を知る方にとっては
様々な記憶がよみがえる内容だったのではないかと
想像します



ただ
実物に触れたことのない方には
まだまだイメージするのが難しかったのではないでしょうか?

そこで
このblogでも
時々
気になった記事を(あくまで私にとってですが笑)
紹介させていただければ
と思っております

いつ更新出来るかはわかりませんが
気長にお待ちいただければと
感謝です






ちなみに...

「復刊」の予定はありません

申し訳ありません...

戦争を知らないあなたに for beginers


【関連記事】
海外レポート(「キリスト者」通巻1134号 1990.5.13.)
門戸荘の頃
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